HeartCore Robo魅力

HeartCore Roboは、どんな、OS・ブラウザ・デバイスでも利用可能なRPAツールです。

目が良い

目が良く、
動きが俊敏です

初めから画像認識・色認識・OCRを
3つも個別に持っているRPA
独自エンジンが瞬時に対象物を認識、移動しても認識
だから止まりません

自動化します

どんなものでも
自動化します

ブラウザや自社開発アプリも自動化!
他社RPA製品のように自動化対象が
Windowsはもちろん、MacOSやLinux、モバイル機器も自動化

高速な読み書き

Excelファイルを
高速に作成・読み書き

エクセルファイルを立ち上げなくても、直接データをやり取りできる、だから仕事が早い!
実行端末へのExcelインストールも不要

開発

作成者の好みに応じた開発スタイルが使用

フローチャートとスクリプト型を使えるRPA。フローチャート型で誰でもロボ作成
スクリプト型なら自由度の高いロボ設計が可能。初心者・エンジニア共に喜ばれるRPAです

開発

ロボットの完全パッケージが作成可能

JavaとRobo本体を内蔵したロボットの完全パッケージングが可能
クリーンなPCで作成したロボットを動かすことができます

開発

WebDriver不要な
独自ブラウザ

Chromiumブラウザプラグインを使えばWebDriver導入・更新も必要なし
BrowserコマンドでSeleniumを使ったWeb自動化も楽に行えます

手厚いサポート

販売代理店、及び弊社の両方から各種技術トレーニング・導入サポート・ロボット開発などの手厚いサポートを提供しているRPAです。

業界最高の
コストパフォーマンスRPA!

企業規模や運用方法での費用の増減がなく単純明快。
大企業・中小企業でも、PC端末・クラウド上での利用でも、ライセンス費用変わらないRPAです。

年間費用1ライセンス 5台導入 450万円おトク
一般的な他社様RPAは5台導入約500万円。ハートコアロボは5台導入50万円。450万円おトク

HeartCore Roboは、どんな環境でも動作します

デスクトップ型のRPAツールです。
WindowsやIE依存といったツールが多いRPAツールの世界において、
MacやChrome等でも使える、マルチOS/マルチブラウザ対応を強みとしたRPAツールです。
オーケストレーション機能を利用すれば、サーバー型のRPAとして利用可能。
もちろん、SSHでターミナルに接続し、コントロールを行うCUIモードも搭載

マルチプラットフォーム

  1. Windows10,11 Server 2016〜2022で動作可能
  2. MacOSも動作、IntelMacだけでなくM1Macにも対応!
  3. AS400、AIXでも動作
  4. HP-UX, Solaris、Linuxでも動作
  5. リモート接続でiOSやAndroid機器との接続も可能!
  6. サーバー上にインストールをし、コマンドラインでコントロールが可能
Windows、Mac、Linux、Android、Safari、IE、Chrome、Firefox
Windows、Mac、Linux、AS400、AIX、HP-UX, SolarisAndroid、Safari、IE、Chrome、Firefox

MacOSで動作(M1も対応!)

今までRPAは諦めていた
Macユーザーでも、仕事効率化できます!
業務効率化が図れます。
デザイン事務所、クリニック、ベンチャー企業等
全てのMacユーザーの味方です。

HeartCore Roboの活用例

動画での活用例と新バージョンの機能紹介です。是非、ご覧ください!

  • Excelからwebへの自動入力
  • 旅費精算業務
  • 紙ベース書類データ化
  • ExcelからWeb入力とメールドラフト作成
  • iOS上の操作ロボット(ゲーム操作)
  • macOS操作ロボット
  • HeartCore Robo v7:UI変更機能紹介
  • HeartCore Robo v7:Chromiumブラウザ紹介
  • HeartCore Roboハンズオンセミナー

フローチャート型とスクリプト型の両方に対応

誰でもロボット構築ができる直感的なフローチャート型

  • 各コマンドはアイコンから選択
  • ドラッグ&ドロップで組み立て
  • プロパティ画面で詳細な調整が可能
  • グラフィカルビューとツリービューを搭載
フローチャート型とスクリプト型の両方に対応

精緻なロボット構築を可能にするスクリプト型

  • シンプルな文法
  • ウィザード入力補助によるコマンド挿入
  • Javaの活用によりプロフェッショナルな要件にも対応
  • シミュレータ活用による逐次動作確認

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